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沿革

創業者

小山屋又兵衛は、宝暦十三年(1763年)播州・宮北村(兵庫県播磨町)に生まれました。

時は江戸時代末期、11代将軍家齋の頃、清酒の本場・灘で酒造りの技術を修得した又兵衛は「最高の清酒を造る」という志のもと、灘を後にして、単独で日本全国を旅しました。
そして、武蔵之国北足立群(現在の小山本家酒造所在地)に良質で豊かな湧き水があるのを発見しました。

創業を決意した又兵衛は文化五年(1808年)、この地で酒造蔵を建設して、本場の技術と恵まれた環境のもと、清酒造りをはじめました。

以来、いくつかの風雪や時代の戦火の間にも休造することなく、伝統技術の研鑽を重ねてまいりました。